東芝は企業向けのノートパソコンに搭載するハード・ディスク・ドライブ(HDD)の故障を、高精度に予測する技術を開発し、2014年度から本格的に提供を始めた。全世界の顧客の約200万台ものHDDの稼働データを収集して予測モデルを構築。最終的に故障に至る可能性が高い予兆と、そうでない予兆を見分けて通知することで、顧客のPC管理の効率化を図る狙いがある。