生乳出荷量が年間1万トンを超える国内屈指の大規模酪農企業である本川牧場は2012年8月、牛の管理用システムを強化した。牛1頭ごとの繁殖能力を最大限に引き出して搾乳量を高い水準で安定させると共に、疾患に起因する繁殖能力や乳量の低下といった“事故”を減らすのが狙い。