ソフトバンクホークスは2010年からチームの戦力強化にビッグデータ分析を活用している。日本IBMのBI(ビジネスインテリジェンス)ソフト「Cognos」を採用。選手の出塁率や長打率などの指標を蓄積し分析、チーム編成の参考にしている。投手の分析には「DIPS(Defense Independent Pitching Statistics)」と呼ぶ、守備のエラーによる得点などの影響を排除した指標を用いている。例えば、与四球、奪三振、被本塁打といった項目に絞る。