村田製作所は2011年10月、大容量のデータを製品の品質向上に役立てる新たな解析システムを導入した。設計情報や材料情報、各種生産設備から収集した生産時点情報など幅広い情報に基づき、品質を高めるうえで最も効果的な要因を突き止められるのが特徴。積層セラミックコンデンサなどの良品率が上がり、ロスが減ったことでシステム投資を回収している。