クレーンなど大型機器を手がける日立プラントテクノロジー(現・日立製作所)は2011年12月、「クレーンドクタークラウド」を発売した。クレーンの稼働に関するデータの分析により、故障など異常事態の予防につなげる監視サービスだ。これまで破棄していたデータを蓄積して活用し、装置の連続稼働を可能にするほか、保全や事故防止といったアフターサービス事業の拡大を果たした。