下着メーカー大手のトリンプ・インターナショナル・ジャパンは2011年5月、米Apple社のタブレット「iPad」を直営店に導入した。試着したものの購入に至らなかったケースなど、顧客の行動に関するデータをiPadを使って収集。購買データからだけでは得られない顧客の嗜好(しこう)や購入を見送った意図を捉えることで、新商品の企画や店内の商品陳列に生かせるかを検証した。

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