東芝情報システムが展示した、温湿度センサーを設置した浴室周りのモデル。中央左の洗面器脇にある温湿度センサー(レンジャーシステムズ製)と壁に設置されているゲートウェイ(同)が温度や湿度のデータを取得。データから分析した結果を「浴室を暖めてください」などというメッセージとしてタブレット画面に表示 建材や設備に広がるIoT、LIXILなどが住宅や店舗の便利や安全を提案 2017年12月15日 記事本文に戻る 閉じる