※日経ビッグデータ2016年12月15日付の記事を再構成

どんなツールでも特性を理解することで効率化は図れる。ピボットテーブルはただ集計するだけでなく、フィールドを自由に動かすことで頭の中も整理できる。連載最終回は、ピボットテーブルでのミスを防ぐ方法を紹介する。

 Excelの機能の中で絶対に覚えてほしいと思う機能の1つがピボットテーブルだ。しかし、Excelのほかの機能と違い、少しとっつきにくいイメージを持たれているように感じる。現に私自身、最初は使いづらいと感じていた。

 ただピボットテーブルに慣れてくると、今まで一生懸命関数を使って計算していたことはなんだったのかと思ってしまう。分析軸となるフィールドを縦軸や横軸に自由に動かすだけで、あっという間に計算してくれる。複数条件を掛け合わせて分析軸を作る集計などは、関数で時間をかけて作るよりも、フィールドを自由に動かしながら数字を確認でき、時間の短縮にもなる。

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