自動車向けの部品などを製造する化学メーカーのダイセルは、映像と人工知能(AI)を活用した生産の効率化に取り組んでいる。作業者のカメラ映像を認識して、異常な動きをリアルタイムに検知したり、後から状況を参照したりできるようにした。自動車部品は共通化が急速に進む。1つの不具合の影響範囲が広くなるリスクを引き下げたい考えだ。