サトーホールディングスは主力のラベルプリンターに自己診断機能などを搭載し、IoT(Internet of Things)への取り組みを本格化している。機器内のセンサーの情報などを分析することで、故障などに結びつく可能性を予測。あらかじめ保守を実施することなどで、サービスの人員のコストを2020年時点に最大で3割減を目指す。
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