明治安田生命保険は2013年9月、データを高速にやり取りできる「LTE」による通信機能を搭載したタブレット型営業端末「マイスターモバイル」を、同社の営業職員約3万人に導入した。従来は書面で行っていた契約手続きを電子化し、事務手続きの時間短縮で顧客満足度の向上を図ると同時に、多様なコンテンツで対話型のコンサルティングを実現。顧客との接点を増やすことで、営業活動の効率化を図る。営業担当者の活動履歴や日報作成などもデータとして収集可能となり、KPI(重要業績評価指標)の設定にも役立てる。