通信販売大手のジャパネットたかたは2013年12月、テレビ放送中の通販番組と同社の通販サイトをスマートフォンで自動的に連携させるサービスを開始した。テレビ画面に表示された二次元バーコードなどではなく、画面に映し出された映像そのものをスマートフォンで認識することにより、顧客である視聴者を通販サイトに誘導するのが特徴。同社の売上高は2010年の1759億円をピークに減少していたが、2013年に急回復。複数のチャネルを融合したメディアミックス戦略を推し進めることで、商品購買の利便性をさらに高めていく。