食品卸大手の三菱食品が、市場データや様々な顧客属性情報を組み合わせて、消費者の購買行動を分析するマーケティング活動に取り組んでいる。これまで来店していなかった消費者への来店動機付けを探るなど、来店客だけでなく消費者全体のライフスタイルを分析していることが特徴である。この分析結果を基に、同社の顧客である流通業者に対して、個々の店舗に最適な品ぞろえや棚割りを提案し、売り上げの増加につなげている。