全9回
デジタルマーケティングの今を理解するのに欠かせない「アドフラウド」「マイクロインフルエンサー」など最新トレンドのキーワードを事例と共に解説。大ヒットムック「最新マーケティングの教科書2018」から紹介する。
  • 第1回
  • 2018.10.23
ネット広告の大問題「アドフラウド」とは 日本は対策が不徹底
アドフラウドとは、人間がアクセスしたように見せかけて広告を表示させ、広告費を詐取すること。米国では損失額が年間8000億円規模。手口は年々高度化、巧妙化している。国内の不正広告の割合は米国ほどではない分、危機意識が薄い。早期の対策が重要だ。
  • 第2回
  • 2018.10.24
1分動画で人気「分散型メディア」に課題 SNS上で収益化困難
自社サイトを持たないメディアとして注目を浴びた「分散型メディア」だが、収益構造の課題から踊り場を迎えている。かつて注目を浴びたサービスはスマートフォン向けアプリへと収益を得る場を移す動きが広がっている。
  • 第3回
  • 2018.10.25
ゲームだけじゃない VRは不動産や英会話でも使われるように
コンピューターグラフィックス(CG)などを用い、仮想空間に自分が実在するように感じさせる。没入感を増すヘッドマウンテッドディスプレー(HMD)の主要機種が出そろってからは、エンターテインメント分野に加え、不動産や英会話、交通分野でも活用が見込まれ、その成長性に期待が集まる。
  • 第4回
  • 2018.10.26
「投稿が消えるSNS」が人気に インスタやSNOWが代表例
「この動画像は○秒後に自動的に消滅する」……そんなアプリが人気になっている。Instagramのストーリーズ機能、動物なりきりアプリ「SNOW」がそれだ。自社ECサイトに誘導したり、スタンプを配信したりと、企業の活用も進んでいる。
  • 第5回
  • 2018.10.29
新しい売り方「オムニチャネル」とは 店舗、EC、アプリを統合
実店舗とアプリなどを融合させたオムニチャネルの取り組みは発祥の地、米国で既に当たり前になりつつある。マツモトキヨシやローソンなどをはじめ大手小売企業が次々に取り組むなど、日本でも質の高い顧客体験の提供を目指して、本格的なオムニチャネル時代の幕開けを迎えた。
  • 第6回
  • 2018.10.31
興味ある情報しか見ない「フィルターバブル」が販促の妨げに
興味関心のある情報にだけ接し、消費者がそれ以外の情報に触れなくなっている状態をいう。ネットサービスの提供者が、顧客満足向上のため、情報をパーソナライズする技術を発展させてきた結果である。しかし、最近では行きすぎたパーソナライズは、企業のマーケティング上、障害になるとの指摘も出てきている。
  • 第7回
  • 2018.11.13
ネット広告の炎上を防ぐには「文脈の理解」が不可欠
広告のコンテクスト(文脈)とは、ターゲットとなる消費者を取り巻く環境や状況、背景のこと。サントリーのプロモーション動画が、B級アダルトビデオをモチーフにしたような作風で「炎上」したように、文脈によっては、通常ならば問題なく使える言葉もNGワードになったりするので注意が必要だ。
  • 第8回
  • 2018.11.14
SNSマーケで脚光を浴びる「マイクロインフルエンサー」とは
広く大衆にリーチはしないが、特定のカテゴリーやコミュニティーの中で影響力を発揮するインフルエンサーのこと。信奉者とのコミュニケーションが活発で、一般のインフルエンサーに比べてエンゲージメント率が高いのが特徴だ。もっともステルスマーケティングと取られてもおかしくない投稿もあるため、今後、ルール作りが必要になりそうだ。
  • 第9回
  • 2018.11.15
SNSで人気の料理動画は「タイムラプス」を多用 大手も採用
動画は通常、1秒間に30フレームほどのコマ数で成り立つところ、コマ数を極端に減らしてアニメ化したもの。iPhoneのカメラ機能に搭載され、素人でも手軽に撮影できるようになったことが普及を後押しした。料理の手順を説明する動画にはよく利用されるようになり、大手食品メーカーとのタイアップ動画も増えている。

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